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专利摘要:
公开号:WO1983001967A1 申请号:PCT/JP1982/000453 申请日:1982-11-29 公开日:1983-06-09 发明作者:Denki Kabushiki Kaisha Mitsubishi 申请人:KUMATANI, Hiroshi;; IPC主号:D05B69-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] 電動 ミ シ ン . [0004] 技術分野 [0005] この発明は電動 ミ シ ン , 特に ミ シ ン針を往復運動させ るための ミ シ ン軸を電動機で駆動する も のに関する もの である。 [0006] 背景技術 [0007] 一般に電動 ミ シ ンは, ミ シ ン針を往復運動させるため ミ シ ン上軸と該軸を軸支する ミ シ ン フ レ ー ム を備える ミ シ ン機構部と , こ の ミ シ ン機構部を駆動する電動機と , ミ シ ン針の位置を検出するための位置検出器等か ら構成 される。 前記電動機の シ ャ フ ト と直接あるいはク ラ ツ チ を介して連結する出力軸に得 られる回転出力は , 電動機 プー リ , 伝達ベ ル ト 及び ミ シ ン ブ一 リ を介 して上記 ミ シ ン上軸に与え られる。 ま た , 電動機が誘導電動機の如 く 制動効果を有 してい ¾い場合は , 上記 ミ シ ン上軸の回転 ^勦を制勦する電磁ブ レーキが設け られる。 さ らにこ の ブ レーキ と上記電動機を上記位置検出器の検出出力に基 づいて制御する制御手段が設け られ, これに よ ] ミ シ ン 針を所定の位置で停止させる こ とができ る よ う になって いる。 ま た , ス ィ ツ チ手段は制御手段を介 して電動機及 びブレー キ手段を制御する。 こ の ス ィ ッ チ手段は例えば 足踏ス ィ ツ チ等である。 さて, 上述した如き従来の ミ シ ン においては, 何れに しても , ミ シ ン機構部と電動機とはそれぞれ別個に構成 されたも のであって , 電動機は電動機フ レ ー ム , 電動機 固定子, 電動機シ ャ フ ト 及び電動機回転子に よ って独立 に搆成され, これが上述した 2 つのプー リ とベル ト ある は継手等の連結手段を介して ミ シ ン機構部と違結する 搆成となっていた。 このため従来の この種の電動ミ シ ン は, その違結のための部品が ミ シ ン の構成要素の中で比 較的大き ¾割合を占め , これが電動 ミ シ ン の構成を簡略 化, コ ン パク ト化及び低 コ ス ト イヒする上で大き な阻害要 因と ¾つていた。 [0008] ま た, .ミ シ ン機構部と電動機をそれぞれ別個に構成す る こ と 自体も , 電動 ミ シ ン の構成の簡略化, コ ン パ ク ト 化あるいは低 コ ス ト 化を図る上では必ず しも合理的な こ と とは言えるい も のであった。 [0009] さ らに , こ の種の電動 ミ シ ン では, ミ シ ン針の停止位 置制御を行なった するために , 位置検出手段が必要で あるが, 従来においては, その位置検出手段が上記電動 機と ミ シ ン機構部との連結部に取付けられて たため , その連結部が一層複雑化して しま つて た。- 発明の開示 [0010] この発明は前述 した従来の課題に鑑みてなされたもの で, その 目的は, ミ シ ン機構部 と電動機間の連結に不可 欠であったブ一 リ とベ ル ト あるいは継手等の部品を節減 OMPI する こ とができ る と と も に , ミ シ ン機構部及び電動機の 構成をそれぞれ大幅に簡略化かつ低コ ス ト 化する こ と を 可能に した電動 ミ シ ンを提供する こ と にある。 [0011] 上記目的を達成するために , この発明は , ミ シ ン針を 往復運動させるための ミ シ ン軸と , この ミ シ ン軸を軸支 する フ レ ー ム と , 上記 ミ シ ン軸を駆動する電動機とを備 える と と も に , 上記電動機の回転子を上記 ミ シ ン軸に装 着する一方, 該電動機の固定子を上記フ レ ー ム に装着 し たこ とを特徵とする。 [0012] 図面の簡単 説明 [0013] 第 1 図は この発明の電動 ミ シ ンを示す概念図 , 第 2 図 は本発明の好適 ¾実施例を示す全体構成図 , 第 3 図は第 2 図で示されるペ ダ ル検出回路の詳細な構成を示す説明 図, 第 4 図は第 2 図で示される ミ シ ン制御回路の詳細 ¾ 構成を示す説明図 , 第 5 図は第 4 図における低速検知回 路の詳細 構成を示す説明図 , 第 6 図は第 5 図の低速検 知回路の各部の波形を示す説明図 , 第 7 図は第 2 図で示 される電動機速度制御回路の詳細を示す説明図 , 第 8 図 は ミ シ ン における定位置停止装置の各部の波形 と 回転速 度との関係を示す説明図 , 第 9 図は本発明の他の好適 実施例を示す全体構成図 , 第 10図はその電動機速度制御 回路の詳細を示す説明図であ る。 [0014] 発明を実施するための最良の形態 [0015] この発明の実施例の説明に先立ち , ま ずこ の発明の電 動 ミ シ ン の全体構成につ て簡単に説明する。 [0016] 第 1 図はこの発明によ る電動 ミ シ ン の全体を示す概念 図である。 同図に示す電動 ミ シ ンは , 先ず, ミ シ ン針 1 を往復運動させるための ミ シ ン上軸 11 と該上軸 11を軸支 する ミ シ ン フ レ ー ム 10を備える ミ シ ン機構部と , 誘導電 動機 14と を有 し, ま た上記 ミ シ ン針の位置を検出するた めの位置検出手段と しての位置検出器 24 と , ブ レーキ手 段と しての電磁ブ レー キ 18を有する。 こ こで, 上記電動 機 14は独立の電動機フ レ ー ムを有せず, このため , その 電動機固定子 は ミ シ ン機構部の ミ シ ン フ レ ー ム 10に装 着されている。 他方, 電動機 14の回転子 40及び上記位置 検出器 24は, ミ シ ン機構部側の ミ シ ン上軸 11上に直接装 着されている。 したがっ て, 電動機 14は独立の電動機シ ャ フ ト も有 してお らず, 上記上軸 11が電動機シ ャ フ ト を 兼ねて る。 同様に , ミ シ ン機構部側の ミ シ ン フ レー ム 10が電動機フ レー ム を構成 している。 この よ う に, ミ シ ン上軸 11上に電動機 I4及び位置検出器 24がそれぞれ装着 されて る。 さ らに , その ミ シ ン上軸 11に電磁ブ レー キ 18 も装着されている。 これに よ j) , 電動機 14と ミ シ ン機 構部を違結するためのブー リ や伝達ベ ル ト 等の部品がほ とんど不要と な ]3 , この結果電動 ミ シ ン の構成が大幅に 簡略化され, かつそのコ ス ト も大幅に低滅化される よ う に ¾る。 さ らに , ¾動核 14その も の も , 従来の よ う に独 立に構成 した場合に比べる と , 大幅に簡略化される。 ま た, 位置検出器 24, 電磁ブ レ ー キ 18等が何れ も ミ シ ン上 軸 11上に集合される こ と に よ ]) , それ らの装着のための 部品点数や作業の手間 も大幅に節減される。 そ して これ に よ ] , コ ン パ ク ト 化や製作コ ス ト の一層の低下が可能 にる る。 ¾ お 12は制御手段 , 28はス ィ ッ チ手段を示す。 [0017] 次にこ の発明の実施例を詳細に説明する と , 第 2 図〜 第 8 図において, 10は ミ シ ン フ レ ー ム , 14は ミ シ ン上軸 [0018] 11を駆動するための電動機である交流誘導電動機, 24は ミ シ ン上軸 11に取 ]) 付け られた位置検出器 , 38は固定子 , 4 0 は回転子であ j , 以上の構成は第 1 図の も のですで に説明 した も の と同一である。 [0019] そして ミ シ ン上軸 11は , 可変電圧 · 周波数ィ ンバーク 回路を含んだ電動機速度制御回路 32に よ 電動機 14を介 して可変速運転及び定位置停止を行るえる よ う に構成さ れて ^る。 [0020] ス ィ ツ チ手段の一例である足踏ペダ ル 28に連結された ペ ダル検知回路 30は第 3 図において詳細に示されてお ] [0021] , 以下その構成を説明する。 [0022] 第 3 図において検知回路 30は , フ ォ ト イ ン タ ラ ブタ 42 , 44 , これ ら フ ォ ト イ ン タ ラ ブタ の間隙中を移動通過す る遮蔽板 46及び抵抗48か ら成る光セ ン サ部 50 と, 遮蔽板 4Sと共動する磁石 52 , こ の磁石 52と磁気結合 して縫製運 転中の速度指令を発生するホー ル素子 54, ホー ル素子 54 に接続された抵抗 56, ホー ル素子 54が発生 した速度指令 を増幅して速度指令信号 V C を制御回路 32に出力する増 幅器58から成る磁気セ ン サ部 60とから構成され, 遮蔽板 [0023] 46及び磁石 52が足踏ペダ ル 28 と違動 している。 [0024] 而して足踏ペダ ル 28を踏込むとその踏込みの大き さに よ ]3磁石 52と ホ ー ル素子 54との磁気結合の度合いが異 [0025] 速度指令信号 V G の値が変化する と共に遮蔽板46が下 降する こ と に よ ってフ ォ ト イ ンタ ラ ブタ 42及び 44の出力 が夫々 「 0 」 及び 「 1 」 と 縫製運転中である こ とを 表わす運転指令信号 St及び S 2と して制御回路 32に送出さ れる。 ま た足踏べダル 28が第 3 図図示の如 く 中立状態で ある と き は運転指令信号 Si及び S 2が共に 「 0 」 になる こ とに よ ]) 制御回路 32で判別される。 更に足踏ペ ダ ル 28の [0026] 「け ] 返 し」 即ち踏込みの逆方向に回転させた状態では , ミ シ ン糸の切断が行るわれ τ 遮蔽板 の上昇に よ ])運 転指令信号 Si及び S 2が夫々 「 1 」 及び 「 0 」 と なって 「 け!)返し」 状態である こ とが制御回路 32で判別される。 [0027] また位置検出器 24か らは ミ シ ン針 1 の位置を表わす針 上位置信号 ϋ P 及び針下位置信号 D Nが出力され, こ の 位置検出器 24及びペ ダル検知回路 30 の出力が夫 々電動機 [0028] Wの速度制御な らびに ミ シ ン の各種ソ レ ノ ィ ド ( 図示せ ず ) の制御を行な う ミ シ ン制御回路 34に供給される。 [0029] ミ シ ン制御回路 34は, 第 4 図に示す如 く , ペ ダル検知 回路 30 の運転指令信号 Si及び S2が供給される フ リ ッ ブ フ 口 ッ ブ回路構成の違転信号記憶回路 ( 以下 F F 回路と称 [0030] OMPI す ) 62及び を有 し, 回路 β2の肯定出力はオア回路 66を介 して直接速度制御回路 32にス タ ー ト 信号 S R T と して送出される と共にブ レーキ ワ ン シ ョ ッ ト 回路 68を介 して速度制御回路 32にブ レーキ信号 B K と して送出され る。 即ち , 運転指令信号 が 「 1 」 と ¾ つて F F 回 ¾62 の肯定出力が 「 1 」 と な る と速度制御回路 32は速度指令 信号 V C に基つ'いて ミ シ ン上軸 11の駆動制御を行な う 。 [0031] F F回路 64の肯定出力は直接速度制御回路 32に低速速 度指令信号 L L K D と して送出される と共に前記オア回 路 66及び ミ シ ン制御回路?0に供給される。 この F F 回路 [0032] 64は足踏ペ ダ ル 28が 「け 返 し」 の状態即ち ミ シ ン停止 後., ミ シ ン糸を切断する と き に動作する も のであ ]) , 速 度指令信号 S 2が 「 1 」 と っ て !1 F 回路 64の肯定出力が [0033] 「 1 」 と な る と , まず速度制御回路 32に低速速度指令信 号 L L K Dが供給されて ミ シ ン針 1 が上昇 し, 次いで ミ シ ン制御回路 70が糸切 ] 用 ソ レ ノ ィ ド I S 及び糸払い用 の ワ イ パ W P の制御を行るい , 最後に ミ シ ン針 1 が上位 置で停止する。 ミ シ ン針が上位置でないと き には ミ シ ン 上軸 11位置を上位置で停止させるため F F 回路 64の リ セ ッ ト入力にナ ン ド回路ァ2を介 して上位置信号 U P が供給 されている。 この と き 足踏ペ ダ ル 28が誤ま って踏込まれ て も支障が生じな-い よ う に F F 回路.62の肯定出力がィ ン バ一タ 74を介 してナ ン ド回路ァ2の他方の入力に供給され ている。 お, ブ レー キ ワ ンシ ョ ッ ト 回路 68は F F 回路 62, 64 の肯定出力が夫々 「 1 」 から 「 0 」 に反転する と き から 所定時間の間ブ レー キ信号 B K を速度制御回路 32に供給 して ミ シ ン上軸 11を直ちに停止させるためのものである [0034] O [0035] ま た ミ シ ン制御回路 34は位置検出器 24の上位置検出信 号 U P及び下位置検出信号 D N が供給された低速検知回 路 76を有する。 この回路は下位鬵検出信号 D N の周期に よ ] ミ シ ン 10の回転が低速度に達 したこ とを検知 して低 速検知信号 L D N を出方 し F F 回路 62を リ セ ッ ト するた めの も のであ D, その詳細を第 5 図に示す。 即ち , 位置 検出器 24の上位置検出信号 U P 及び下位置検出信号 D N が夫々 セ ッ ト 端子 S及びリ セ ッ ト 端子 II に供給されたフ リ ッ ブ フ ロ ッ ブ 78と , その肯定出力端子 Qに接続された 固定抵抗器 SO, 可変抵抗器 82及 び充電用 コ ンデ ン サ S4か らなる時定数回路 86と , この時定数回路86の コ ンデンサ 充電電圧が供給される イ ンパ一 タ 88と , こ のイ ンバー タ [0036] 88の出力及び前記フ リ ッ ブ フ ロ ッ ブ 78の肯定出力が供給 されたノ ア回路 90とか ら構成されて る。 お, 92はコ ンデンサ 84の急放電用ダイ ォ一 ドである。 [0037] 而してフ リ ッ ブフ ロ ッ ブ 78の肯定出力は第 6 図 Aに示 す如 く 上位置検出信号 U P に よ って 「 1 」 と ] , 下位 置検出信号 D Nに よ って 「 0 」 と ] , したがってコ ン デ ンサ 84の充電電圧は第 6 図 B に示す如 く 肯定出力が 「 1 」 の区間徐 々 に上昇 し, 「 0 」 の区間で急速に下降 し こ の状態を繰 ] 返すが, その繰返周期 τが長 く な る と ( 即ち ミ シ ン上軸 11の回転数が低下する と ) 充電電圧が基 準設定値を越え, こ の時点で第 6 図 cに示す如 ぐ イ ンパ ―タ 88の出力が 「 1 」 か ら 「 0 」 に反転 し, このためノ ァ回路 90か ら低速度に達 した こ と を表わす低速検知信号 L D Nが出力され F F 回路 62が リ セ ッ ト される。 [0038] 次に ミ シン制御回路 34の各出力及びペダル検知回路 30 の速度指令信号 V C が供給され電動機 14を駆動する電動 機速度制御回路 32を第 7 図について説明する。 [0039] 即ち , ペダル検知回路 30の磁気セ ン サ部 60の速度指令 信号 V C と ミ.シ ン制御回路 34の停止準備指令信号 I M C 0及び低速指令信号 L L K 0 とが供給された指令回路 92 と , こ の指令回路 92か ら得 られる電圧及び周波数指令信 号が夫々供給された電圧制御回路 94及び周波数制御回路 9Sと , これら回路 94, 96 の出方及びミ シ ン制御回路 34の ス タ ー ト 信号 S R Tが供給された ト ラ ン ジス タ駆動回路 と , こ の駆動回路 98の出力 T D が供給された ト ラ ン ジ ス タ イ ン バ 一 タパ ヮ一回路 100 と , 三相交流電源を整流 する整流回路 102 と , こ の整流回路 102 と ト ラ ン ジス タ ィ ンパ一タパ ワ ー回路 100 との間に介装された平滑回路 10 と , 指令回路 92の出力及び-ミ シ ン制御回路 34の ブ レ — キ信号 B Kが供給されたブ レー キ回路 106 と を有 し, ト ラ ン ジス タ イ ン バ一 タ パ ヮ 一回路 100 の出力が電動機 14に供給されこの電動機 14を駆動する と共にブ レーキ回 路 106 の出力に よ って電磁ブ レ ー キ 18を制御する。 また 平滑回路 104 には異常電流を検知する保護回路 108 が配 設され, この回路 108 の異常検知出力に よ って ト ラ ンジ ス タ駆動回路 98の駆動を停止させて電動機 14を停止させ る。 更に電圧制御回路 94にはィ ン バ 一タ パ ヮ 一回路 100 の出力端が変圧器 101 を介して接続されてお ] , 電圧帰 還によ 安定化を計って る。 [0040] 而 して ミ シ ン制御回路 34のス タ ー ト信号 S R T及び各 速度指令信号 L L K O , I M C O , V C に基づく 指令回 路 92の出力に よ って電圧制御回路 94及び周波数制御回路 96で電圧及び周波数の調節を行 ¾い電動機 14の回転速度 を所定基準値内に保持する と共に , ブ レ ー キ回路 106 の 出力によ って電磁ブ レーキ 18を励磁 して ミ シ ン針を定位 置に停止させる。 [0041] 次に上記の構成における電勣 ミ シ ン の動作を説明する [0042] O [0043] 縫製作業を開始する場合には足踏ペ ダ ル 28を踏み込ん で磁石 52をホ ー ル素子 58に接近させて , 磁気セ ン サ部 60 から電動機速度制御回路 32へ縫製速度指令信号 V C を出 力する と共にフ ォ ト イ ン タ ラ ブタ 44カ ら ミ シ ン制御回路 34に 「 1 」 る運転信号 Siを出力する。 これに佯つ て ミ シ ン制御回路 34か ら速度制御回路 32へ 「 1 」 るス タ ー ト信号 S R T が出力されて電動機 14へ ^勤出力 P OWER [0044] Cr.'.PI が出されその駆動が開始される。 そ して速度制御回路 32 では電圧制御回路 94及び周波数制御回路 96に よ ] 指令さ れた速度に見合 う電圧と周波数に変換され電動機 14が所 定の速度で回転され, ミ シ ン上軸 11が回転駆動される。 [0045] 縫製作業中に減速させる場合は足踏みペダ ル 28を戻す こ と に よ ] 縫製速度指令信号 V C の値が少 く ¾ J ト ラ ン ジ スタ駆動回路 98の動作を電気制動の回路に変更して 急減速して速やかに所要の減速値に安定させる。 [0046] こ の よ う 縫製作業中において , ミ シ ン針 1 を布地に 突き刺 した状態即ち針下状態で縫い方向を変更する場合 には足踏ペダル 28を 「中立」 状態に戻し, ペダル検知回 路 30から ミ シ ン制御回路 34の F F 回路 62に 「 0 」 ¾ る運 転指令信号 S iを出力させる。 F F 回路 62では停止準傭が で き る ま での期間 , 速度制御回路 32に 「 1 」 るス タ ー ト信号 S R T を出力 し続けるので , ミ シ ン駆動電動機 14 の回転速度は第 8 図に示すよ う に通常の縫製速度よ j 低 い所定の速度に維持される。 [0047] こ の停止準備期間にお て , 低速検知回路 76では前述 したよ う に , 位置検出回路 24からの上位置検出信号 ϋ Ρ 及び下位置検出信号 D Ν に基づいてコ ン デン サ 84に フ リ ッ ブ フ ロ ッ ブ 78の肯定出力が 「 1 」 である区間中にのみ 充電が行 われる。 そ して電動機 14の速度が低下 して繰 返周期 Τ が長 く ]3 コ ンデンサ S4の充電電圧が所定値 V t h を趑えた区間のみイ ンバ一 タ 88の出力は 「 0 」 ¾る 出力信号をノ ア回路 90に送出する。 したがってフ リ ッ プ フ ロ ッ ブ 78の肯定出力が 「 0 」 と った瞬間, ノ ア回路 90か ら F F 回路 62の リ セ ッ ト 信号 L D Nが得られ, 電動 機 14の回転数が所定の低速度に達する と共に ミ シ ン針 1 が下位置に き て る とい う 方向変更条件が揃ったこ とに な D , こ の時点でブ レ ー キ ワ ン シ ョ ッ ト 回路 68か ら 「 1 」 る るブ レー キ信号 B Kが得 られ速度制御回路 32の ブ レ —キ回路 10β を介して電動機 14が停止する。 [0048] 縫製後に糸切 ] を行 う場合には, 足踏ペ ダル 28をけ 1)返 してフ ォ ト イ ン タ ラ ブタ 42か ら 「 1 」 る糸切 j 信 号 S2を ミ シ ン制御回路の F F 回路 に出力する。 これに 応じて F F 回路 64か ら速度制御回路 32に 「 1 」 のス タ ー ト信号 S R T及び低速信号 L L K O ( 必要に応じて中速 信号 I M C O を出力する場合も ある ) を出力する と共に ミ シ ン制御回路ァ0を作動させて糸切 ]9 , 糸私い等の制御 を行な う 。 そして F F 回路 は位置検出器 か らの 「1」 る上位置検出信号 U P に よって リ セ ッ ト され電動機 14 はミ シ ン針 1 を上位置と して停止する。 [0049] 第 9 図 , 第 10図は本発明の第 2 の好適 ¾実施例を示す も のであ り , 前述 した第 2 図〜第 8 図の実施例と同一又 は相当部分は同一符号を付 してある。 図において , 26は ミ シ ン上軸 11に取付け られ ミ シ ン の駆動速度を検出する 速 K検出器, 32はミ シ ン制御回路 34の各出力及びペ ダル 検知回路 30の速度指令信号 V Gが供給され電動機 14を駆 [0050] -BU EAU [0051] CKPI 動する電動機速度制御回路である。 [0052] 即ち , ペ ダ ル検知回路 30の磁気セ ン サ部 .60の速度指令 信号 V C と ミ シ ン制御回路 34のス タ ー ト 指令信号 S R T , 停止準備指令信号 I M C 0 及び低速指令信号 L L 0 とが供給された指令回路 92と , こ の指令回路 92か ら得 ら れる電圧及び周波数指令信号が夫々 供給された電圧制御 回路 94及びすベ 補正周波数制御回路 109 と , 電圧制御 回路 94の出力が点弧制御信号 と して供給され三相交流電 圧を直流電圧に変換するサイ リ ス タ コ ン バー タ 110 と , コ ン バータ 110 の出力側に平滑回路 111 を介して直列に 接続され且つすベ!)補正周波数制御回路 109 の出力が点 弧制御信号と して供給されたサイ リ ス タ イ ン バ 一 タ パヮ —回路 112 と , 指令回路 92の出力及び ミ シ ン制御回路 34 の ブ レ ー キ信号 B Kが供給されたブ レ ー キ回路 106 とを 有 し, イ ン バー クパ ワー回路 112 の出力が電動機 14に供 給されこの電動機 14を駆動する と共にブ レーキ回路 106 [0053] の出力に よ つて電磁ブ レーキ 18を制御する。 [0054] お, すべ ]3補正周波数制御回路 109 には速度検出器 [0055] 26の検出信号 が供給されサ ー ボ制御される。 ま た電 圧制御回路 94にはィ ン バ 一 タ パ ヮ 一回路 112 の出力端が 変圧器 1G1 を介 して接続されてお , 電圧帰還に よ ]9安 定化を計っている と共に , 平滑回路 111 に介装された異 常電流検知変流器 113 の出力が供給されこ の検知出力に よ っ て コ ン バ ー タ駆動電流が遮断され電動機 14を停止さ ' せる。 [0056] お, ペダ ル検知回路 30, 低位置検知回路 76等を含ん だミ シ ン制御回路 34は前記実施例の第 3 図 , 第 4 図, 第 5 図と同 じに構成されている。 [0057] 本発明の好適な第 2 の実施例は以上の構成か ら成 ] 以 下その作用を説明する。 [0058] 縫製作業を開始する場合には足踏ペ ダル 28を踏み込ん で磁石 52をホ ー ル素子 58に接近させて , 磁気セ ン サ部 SO から電動機速度制御回路 32へ縫製速度指令信号 V C を出 力する と共に フ ォ ト イ ン タ ラ ブタ 44か ら ミ シ ン制御回路 34に 「 1」 る る運転信号 Siを出力する。 これに伴って ミ シ ン制御回路 34か ら速度制御回路 32へ 「 1 」 ¾ るス タ ー ト信号 S R T が出力されて電動機 14の駆動が開始される 。 そして速度制御回路 32では電圧制御回路 94及び周波数 制御回路96に よ D 指令された速度に見合う 電圧と周波数 に変換され電動機 14が所定の速度で回転される。 [0059] 縫製作業中に減速させる場合は足踏ペダル 28を戻すこ とに よ ]3縫製速度指令信号 V C の値が少 く ]) , こ の ため電圧制御回路 94及び周波数制御回路 96に よ つてコ ン パ一タ 1 10 及びィ ン バ一 タ パ ヮ 一回路 1 12 が夫 々 ィ ン バ ー タ及びコ ン バー タ に変換され誘導電動核 14を発電核と して回生制動を行 ¾ う こ とに よ 急激に減速 して踏込量 に応じた所望の中速回転に安定させる。 [0060] この よ う な縫製作業中において , ミ シ ン針 1 を布地に 突き 刺 した状態即ち針下状態で縫い方向を変更する場合 には足踏ペダル 28を 「中立」 状態に戻 し, ペダル検知回 路 30か ら ミ シ ン制御回路 34の F F 回路 62に 「 0 」 る運 転指令信号 Siを出力させる。 F F 回路 62では停止準備が でき るま での期間, 速度制御回路 32に 「 1 」 るス タ ー ト 信号 S R T を出力 し続けるの で , 電動機 14の回転速度 は第 7 図に示 した も の と同 じ ょ う に通常の縫製速度よ U 低い所定の速度に維持される。 [0061] この停止準備期間において , 低速検知回路 76では前述 したよ う に , 位置検出回路 24か らの上位置検出信号 U P 及び下位置検出信号 D N に基づいてコ ン デ ンサ 84に フ リ ッ ブフ ロ ッ ブ 78の肯定出力が 「 1 」 である区間中にのみ 充電が行 われる。 そして電動機 14の速度が低下 して繰 返周期 T が長 く な !) コ ンデンサ 84の充電電圧が所定値 V t h を越えた区間のみイ ンバー ク 88の出力は 「 0 」 る 出力信号をノ ア回路 90に送出する。 したがっ てフ リ ッ プ フ ロ ッ グ 78の肯定出力が 「 0 」 と ¾ つた瞬間 , ノ ア回路 [0062] 90から F F 回路 62の リ セ ッ ト 信号 L D Nが得られ, 電動 機 14の回転数が所定の低速度に達する と共に ミ シ ン針 1 が下位置にき ている と う 方向変更条件が揃っ たこ とに な , この時点でブ レーキ ワ ン シ ョ ッ ト 回路 68か ら 「 1 」 ¾るブ レー キ信号 B Kが得 られ速度制御回路 32の ブ レ — キ回路 106 を介して電動機 14が停止する。 [0063] 縫製後に糸切 ]3 を行な う場合には , 足踏ペダル 28をけ [0064] OMPI ])返 してフ ォ ト イ ン タ ラ ブタ 42か ら 「 1 」 な る糸切!?信 号 S2を ミ シ ン制御回路の F F 回路 64に出力する。 これに 応じて F F 回路 β4か ら速度制御回路 32に 「 1 」 の ス タ ー ト 信号 S R T及び低速信号 L L K O ( 必要に応 じて中速 信号 I M G O を出力する場合も ある ) を出力する と共に ミ シ ン制御回路 70を作動させて糸切 ^ , 糸払い等の制御 を行な う 。 そして F F 回路 64は位置検出器 26からの 「1」 る上位置検出信号 U P に よ っ て リ セ ッ ト され ミ シ ン駆 動電動機 14は ミ シ ン針を上位置と して停止する。 [0065] お, 上記 2 つの好適な実施例では速度指令及び運転 指令を足踏ペダル 28に よ っ て操作する場合について説明 したがこれを外部運転ス ィ ツ チ信号で操作する よ う にし ても 良い。 [0066] こ こでさ らに他の実施例について簡単に説明する と , ミ シ ン立軸を有する ミ シ ン においては , この ミ シ ン立軸 に上記電動機回転子 40, 位置検出器 24 , 電磁ブ レ ー キ 18 を装着する。 ま た, 電動機と しては, 直流電動機, 誘導 電動機, パ ル ス モータ等の よ う に , 固定子と 回転子を有 し, かつミ シ ン ^動に適 したものであれば便用可能であ る。 パ ル ス モー タの よ う に制動効果を有するモー タ を使 用する場合は, 上記ブ レ ー キを不要にする こ とができ る o ま た, 上述の実施例では, 位置検出器 24を ミ シ ン フ レ — ム 10の外側にて ミ シ ン上軸 11の外側延長部分に装着す る一 _方, 電動機固定子 38及び回転子 40を ミ シ ン フ レ ー ム [0067] C.V.P1 i:0 10の内側に設けていたが, その装着位置は限定される も のではな く , 任意に選択する こ とができ る。 例えば, 全 部を ミ シ ン フ レ ー ム 10内にて装着する こ と , ある はそ の反対も可能である。 [0068] さ らに , 上記位置検出器 は速度検出器 26を利用す.る こ と も でき るが, これとは別の速度検出手段を上記 ミ シ ン上軸 11に装着 して電動機 14の回転速度の制御等に利用 する こ とができ る。 [0069] 以上の よ う に , この発明に よ る電動 ミ シ ンは, 電動機 と ミ シ ン機構部間の連結に必要な部品が大幅に省略化で き , ミ シ ン全体の構成を大幅に簡略化かつコ ン パ ク ト ィ匕 する こ と , 及び低コ ス ト ィヒを達成する こ とができ る。 [0070] OMPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 L ミ シ ン針を往復運動させるための ミ シ ン軸と , この ミ シ ン軸を軸支する ミ シ ン フ レーム と , 上記 ミ シ ン軸 を駆動する電動機とを備えて る電動 ミ シ ン において , 上記電動機の回転子を上記 ミ シ ン軸に装着する と と も に, 該電動機の固定子を上記ミ シ ン フ レ ー ム に装着 したこ と を特徵とする電動 ミ シ ン 。 2 電動機は誘導電動機である こ とを特徵とする請求の 範囲,第 1 項に記載の電動 ミ シ ン 。 a ミ シ ン針を往復運動させるための ミ シ ン軸と , 上記 ミ シ ン軸を回転自在に軸支する ミ シ ン フ レー ム と , 上 記ミ シ ン軸を駆動する電動機と , 上記 ミ シ ン針の位置 を検出 し, この検出出力を上記電動機の運転制御手段 に伝達す.る位置検出手段とを備えてるる電動 ミ シ ン に おいて , 上記電動機の固定子を上記 ミ シ ン フ レー ムに 装着する と と も に, 上記電動機の回転子と上記位置検 出手段を上記ミ シ ン軸に装着 したこ とを特徵とする電 動 ミ シ ン 。 4 電動機は誘導電動機である こ と を特徵とする請求の 範囲第 3 項に記載の電動 ミ シ ン 。 ¾ 電動機の固定子を ミ シ ン フ レ ー ム の内側に配設する と と も に , 位置検出手段を ミ シ ン フ レ ー ム の外側に配 置したこ と を特徵とする請求の範囲第 3 項に記載の電 動 ミ シ ン 。 3: ノ 0 . ' & ミ シ ン針を往復運動させるための ミ シ ン軸と , 上記 ミ シ ン軸を回転自在に軸支する フ レー ム と , 上記 ミ シ ン軸を駆動する電動機と , 上記 ミ シ ン針の位置を検出 し, こ の検出出力を上記電動機の運転制御手段に伝達 する位置検出手段と , 上記運転制御手段に所望の運転 指令を与えるス ィ ツ チ手段と , 上記位置検出手段の検 出出力に基づいて上記運転制御手段に よ 制御される 上記ミ シ ン軸の回転駆動を制動するための ブ レー キ手 段と を備え, こ の ブ レー キ手段を , 上記電動機の回転 子及び上記位置検出手段と と も に上記 ミ シ ン軸に装着 したこ とを特徵 とする電動 ミ シ ン 。 7- 電動機は誘導電動機である こ と を特徵 とする請求の 範囲第 6 項に記載の電動 ミ シ ン 。 & 電動機の固定子を ミ シ ン フ レ ー ム の内側に配設する と と も に , 位置検出手段を ミ シ ン フ レ ー ム の外側に配 置 したこ と を特徴 とする請求の範囲第 6 項に記載の電 動 ミ シ ン 。 a ス ィ ツ チ手段はベタ- ル ス ィ ツ チを含んでいる こ とを 特徵とする請求の範囲第 6 項に記載の電動 ミ シ ン 。 10. ブ レ ー キ手段は電磁ブ レー キであっ て , ミ シ ン フ レ — ム の内側に配置されている こ とを特徵 とする請求の 範囲第 6 項に記載の電動 ミ シ ン 。
类似技术:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-06-09| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1984-01-12| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3249227 Country of ref document: DE Date of ref document: 19840112 | 1984-01-12| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3249227 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP56/192343||1981-11-30|| JP19234481A|JPS5894891A|1981-11-30|1981-11-30|Electromotive sewing machine| JP19234381A|JPS5894890A|1981-11-30|1981-11-30|Electromotive sewing machine| JP56/192344811130||1981-11-30||GB08320138A| GB2135345B|1981-11-30|1982-11-29|Motor-driven sewing machine| DE19823249227| DE3249227T1|1981-11-30|1982-11-29|Motor angetriebene naehmaschine| 相关专利
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